館山でサーフショップを経営されている林さん。
 
サーフィン用具の販売以外に、サーフコーチングやコーチング内容を収録したコンテンツ販売も行っています。
 

 

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商品は売ろうと思ったら全然簡単に売れるようになっていたんですけど、その時の一番の問題点としてはやっぱり、ひとりで動いていたことですね。
 
それによって受けられる仕事の数や売上も制約があったんです。だからこれ以上を事業を大きくすることに、限界を感じていたんです、、。
 

 

【ジェイ・エイブラハムやダン・ケネディが相談するぐらいの人】

 

そんな時にリッチ・シェフレンに出会ったんです。
リッチはジェイ・エイブラハムやダン・ケネディが相談するぐらいの人だから、何かマーケティングのもっと深い部分が理解できるんじゃないかと思ったんです。
 
その時に悩んでいたのは、自分一人で仕事して、任せられる人がいないってことだったんですけど、今思えば、本当に自分が知りたかった部分って、「これから自分のビジネスを、何を基本として、どんなビジネスにしていくか」っていうところだったって思うんです。
 
今までは感覚的にやっていたので、その部分が明確になることで、人材不足っていう表面的な問題ではなくて、もっと根本的な問題が解消されるんじゃないかと思ったんです。

 

自分が働かないと売上が上がらない、、
これ以上事業を成長させるのに限界を感じていたんです…
でも、これをやってから年商2000万から5000万円に。
しかも「ギャラは要らないので働かせてください」っていう、
若い人が来るようになったんです。
 

 

 
リッチがまず自分の強みを知ることが大事だと言っているのを聞いて、あれは本当に響きましたね。
今までも、強みを生かしてはいたんですけど、自分の知らない強みが新たにわかったっていうのがでかいですね。それを何げなく今までは感覚的にやっていたのが、「確かにこれは強みだよね」って明確になって。それが自信にもなって、そこに対してさらに情熱を持って取り組めるようになったんです。
そして、逆の弱みの部分も再認識できたんです。
それはまず何でも自分でやろうとしているところ。全てを自分でやろうとしても実際はそんなにできないし、細かいことが苦手で面倒くさいことは避けてしまうので、そういうところをフォローしてくれるスタッフを育てることも課題だって気づきました。

 

林さんが"優秀な人”を集めるために行った求人の
ある"仕掛け”とは一体何だったのでしょうか?

でも正直、大手企業でもない限り、優秀な人は応募してこないって思ってたんですよね。
最近はすぐに辞めたりする人も多いから怒るのさえも気を使う、、。
だったら自分でやる方が良いと思っていたんです。
 
でも実は、使えない人ばかりが来るのは、採用する側の問題で、中小企業でも、優秀な人にきてもらうことは可能だったんです。
実際にリッチの言うように、求人広告や普段配信しているメルマガなどにある"仕掛け”をしたら、すごく優秀で意識の高い人が応募してきてくれるようになったんです。
 
「ギャラは要らないので働かせてください」って若い人が来たり、他の企業で働いている方が、少しのお給料と交通費で「アルバイトでいいので、マーケティングやどういう考え方でやっているのか土日だけでも学ばせてください」ってきてくれたり、栃木からうちの店のある館山までわざわざ引っ越してきて、働きたいって言ってくれたり、、。
しかも今働いてくれている人のほとんどは館山じゃなくて東京から2時間かけて通ってくれています。
こんなに向上心がある人ばかりが応募してきてくれるなんて本当に驚きますよね(笑)
 

 

優秀な人が来てくれるようになったことで、1年で売り上げは倍になりました。
昨年の売上は一人で2000万ぐらいだったんですけど、今年は5000万ぐらい見込めそうです。
 
で、来年はもっとスタッフも増やして、色々やりたいビジョンもあるので、「億」を目指す予定です。

 

【商品は売れるけど、、】

【新たな自分の強み】
【1年で売上は倍に】

 

【中小企業に優秀な人は応募してこない、、?】

Deep Arms Designs Co.

林 英祐様

そこで、まずコーチングで、身体の機能や使い方をレクチャーし、解剖学や運動力学を考慮し作られた骨格バランスを整えるウエットスーツを着ることで、より身体を上手く使うことができることを紹介することで、多くの方が林さんのウエットスーツを愛用してくれるようになったそうです。
 
そして今では、プロを目指している子供など、全国から林さんの指導を受けにくるようになりました。
 
でもそんな林さんも、、
複数の事業をすることで、ある悩みを抱えていたんです、、。
 
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その事業を始めた理由は、サーフィン業界はとても保守的だったため、突然ショップなどにウエットスーツの販売の営業にいっても、今まで扱っていたものから、切り替えてもらうのはとても難しかったそうです。