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Special Report

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有限会社WINKS
代表取締役 中谷 佳正

 今回は、ザ・レスポンス、そしてStrategic Profitsのメルマガ執筆陣の1人で、スタッフ1名当たり2,000万円以上の利益を生み出す、高収益HP製作会社を経営する中谷 佳正さんの特別レポートをお届けします。
 
中谷さんは、リッチ・シェフレンと出会い、彼のノウハウを取り入れることで、今まで叶わなかったビジネスの仕組み化を実現することが出来ました。現在では、リッチ・シェフレンの日本でのナビゲーターまで務める中谷さんに、その魅力と考え方を通じて、ビジネスを仕組み化するヒントについて語っていただきました。

悩み:仕事に対するモチベーションの低下…

僕はずっと仕事が順調で、極端な話、1ヶ月に5日ぐらいしか働いてなかったんですよ。時間だって、5日間べったりという感じじゃなくて、何ていうかな……。もう1日でマックス4~5時間なんですよね。そんなふうに1ヶ月に5日しか仕事してない状態でも、収益は立っていたんです。自分自身が設定する「最低限必要な収入」というのがあるじゃないですか。その「最低限の収入」を出さなきゃいけないというのは教えられていたので、そんな状態でも十分にその収入をクリアしていたんですよ。うらやましい状態だと思われるかもれないですが、、そうしたら、困ったことに、自分の中で仕事に対するモチベーションがものすごく下がってしまったんですよ。(中谷さん)

リッチ・シェフレンとの衝撃的な出会い

そのときのことを考えると、「目標が低かった」ということなのかな、と思います。だから一応、それを打開しようと、自分なりに動き出してはいたんですね。例えば、自分が尊敬する経営者の方に話を聞きに行って、どういうモチベーションで仕事をやっているのかを聞いたり、仕事に対する考え方や根本にあるものを聞いたりしていました。(中谷さん)

リッチ・シェフレンのマニフェストの動画を観たのは、ちょうどそんなときだったんです。自分の知りたいことが、まさに”言語化”されていると感じました。「パチン」と来たんですね。”言語化”とは・・例えば、リッチの言葉でいう「不労所得」というものがあるんです。リッチ流に考えれば、僕にもある程度、「不労所得状態」があったはずなんです。でも、「これが不労所得だ」という認識はなかったんですよ。(中谷さん)

”不労所得と言うと、不動産や株に投資をして自動的に利益を得たり、、会社を売却して利益を得たり、、いわゆるインターネットビジネスで自動

的に稼ぐ方法などであったり、、自分自身がまったく働くことなく、お金が入ってくる状態を指す言葉として使われることが多い。しかし、リッチ・シェフレンの言う”不労所得”は、そういったものとは違う。”

僕は「不労所得というのは、不動産を持ったり、組織を作ったり、株式に投資したりして作るものだ」という概念しか持っていなかった。働きながら不労所得状態になるという概念は何も持っていなかったんです。でも、リッチの動画によって「あっ、その状態って作れるんだ!」という認識が、すごくすんなりと自分のなかに入ってきたんですね。(中谷さん)

今の自分の仕事の状態をもっと広げていくためには、こうすればいいというのが、リッチの言う不労所得イメージですね。僕は仕事好きやし、月に5日間しか仕事をしていないという状態に、やっぱりなんか満足してなかったんですね。「俺このままでいいんだろうか……」と。かといって、今の会社は10 年目ですが、この10 年間やってきたことを、また繰り返して10 年やるというのも想像がつかなかった。でも、他の方法が明確には見つからなかったんですね。(中谷さん)

いろんな人の話を聞いてみて、やっぱりモチベーションの持ち方とか目標の設定の仕方というのが悪かったんだな、というのは分かりました。過去には、稼ぐためにイヤなお客さんとも仕事をしていましたが、この先のことを考えるとそんなことをしてまでビジネスを大きくしたいとは思わなかったんですね。そんな迷っていた自分に、前に進むための多くの要素をリッチが与えてくれたんです。(中谷さん)

「自分の強み」を活かしたら、スグに契約につながった。

”リッチ・シェフレンが、ビジネスで成功するためのポイントとして、常に語っているのが「自分の強みになることをビジネスにしろ」という点です。”

僕自身、自分の強みが何なのかということは、じつはリッチに会う前から自分のなかで考えていたことなんですよ。過去の自分を振り返ってみると、小学生ぐらいのときになんかこう、別に金銭とか発生しなくても、自分が楽しんでやっていたこととかあるじゃないですか。僕で言う

と、小学校のとき、児童副会長という職務をやっていたんですよね(笑)。中学のときも生徒会副会長。さらにサッカー部の副キャプテン。高校のときもサッカー部の副キャプテン。で、大学に入っても同じような立場でやっていました。小学校の同級生に連絡して聞いてみたら、僕は他人が嫌がることを押し付けられても、イヤとは言わず進んでやっていたと。そういうタイプなんですよ。(中谷さん)

ここで生徒会長と聞くと、結構、優等生みたいな感覚でしょ。そうじゃないんですよ。ケンカしたりとかね、トップのヤツがもうメチャクチャやんちゃなんですよ。そんなやんちゃな子と、まじめな生徒や先生を、仲介する役みたいなことをするのが僕。
 
今も僕の周りには、経営者の人たちのなかでも、“濃い”人がめっちゃ多いんですよね。でも、僕、普通におれるんですよね、その人たちと一緒に。別に誰かに左右されるわけでもなく、そんな人たちに対しても意見が言えて、普通に一緒におれるんです。そういうスーパースターの参謀みたいなポジションというのを、僕はもともと小さいころからやっていた。それが自分の強みだと思って、そういう仕事を去年から少しずつ増やしていったんです。そういう人たちが僕のクライアントになってくれたりする。そのポジションというのが、僕がもっとも得意とすることちゃうかなと思って。(中谷さん)

それで、不動産業界でいま飛ぶ鳥を落とす勢いで伸びている会社で、30 歳前半の若手の社長の方がいるんですけど、その社長のとこへ行って、「俺を参謀に付けませんか?」と話をしたら、即、契約が取れたりしました。やっぱり「自分の強み」というのと、「不労所得」という言葉をより意識するということ。リッチは、それを実現させるためのフローというか、自分が今まで感覚的にやってきたことを言語化して、明確にして教えてくれたわけです。そうやって自分のなかに落としこんで仕組み化すれば、今よりもっと成長できるんちゃうかなと思ったんですね。(中谷さん)

ほとんどの経営者がハマってしまう”間違い”

リッチのセミナー動画を観て、すぐに感覚的にぴったりだなと感じて、「インターネットビジネスマニフェスト」を手に入れたんです。自分に必要な情報やなと、すごく感じた。それって、今までと全然違う感覚で……。それぐらい、マニフェストに引っ張られた感じがしましたね。

それまで僕は、人によって「絶対的に勝てるポジション」というのがあると、つねに思っていたんですよね。企業もそうだし。それを掘り起こして、ビジネスに転換していくのがいいだろうと思っていた。個人事業主なんかは特に、そのポジションを得るだけで、十分に勝てると思っていたんですよ。

リッチの方法は、僕がそうやって漠然と考えていたことをさらに強化して、具体化してくれるんです。自分の人生を賭けて絶対的に勝てるビジネスの仕組みが作れるだろうなと思ったんです。

 でも、みんながやろうとしているのは、自分がどうしたいのかが定まらないままに、やみくもに儲かる方法に飛びつくこと。それは、自分のビジネスプランという、なりたい自分ありきではないですね。(いわゆるノウハウコレクター)戦術はもちろん大事だけど、自分がなんぼ収益が欲しいのかとか、どういう客と付き合いたいのかとか、そういうビジネスプランのほうがほんとうは大事。リッチのセミナーにも、そういうことが書かれています。

 
ビジネスで勝つにはスキルがないとダメだとか、知識を持っている人しか勝たれへんみたいな、そんなことじゃないとずっと僕は思っていた。そんなことだったら、金持ちになれないヤツがいっぱいおるやろうなと思ったんで。だから、僕のなかには、誰でも勝てるはずだという認識があるんです。あれはアカン、これはアカンじゃなくて、誰しもが自分の理想とする人生を歩む方法があるはずだと。そのためのツールとして、リッチの方法は最適だと思うんですね。

「自分がいなければ回らないビジネス」は無責任

”中谷さんが一番響いたリッチのメッセージとは?”

僕に響いたのは、「自分がいなければ回らないビジネスをしているのって無責任だよね」という言葉。これに衝撃を受けました。ウチは正直、僕がいなくてもある程度会社は回るんですけど、でもやっぱり、僕がいないと高利益体質にはならないんです。僕はずっと少人数体制でやってきたんです。周りの経営者を見ると、自分がコントロールできない要素を持ち過ぎている人が多いなと感じていたので、自分はコ

ントロールできる範囲内で組織を作って、事業を回していくべきだろうと。それが経営者としての最高の責任だと思ったんですよ。会社が潰れれば、お客さまにも迷惑かかるし、スタッフにも迷惑かかるし、自分自身の人生もよくなくなってしまう。お客さんもスタッフも、自分がコントロールできる範囲のキャパで経営する。それが社長の人生としての責任の取り方だと思い込んでいた。
 
 でも、リッチは「いや、おまえがいないと回らない会社って無責任や」って言ったんですよね。「ちょっと待って」みたいな(笑)。俺が10 年間やってきたことは、無責任の連続やったんやと思って、それがショックで
ね。「なんか変わらなあかんわ」っていう。だからその言葉で、僕は会社のビジネスモデルも変えたし、自分自身の考え方もやっぱり変えたし、その他にも「変えよう」と思ったことが結構いろいろとあったんですよね。

具体的には、自分自身でしかできない仕事の取り方とか、利益のあり方とか、仕事のやり方を変えました。ウチはホームページを作って、お客さんに利益を上げてもらうということが、一番メインの仕事です。ですから、経営的なこと、マーケティングやコピーのことから、人の動かし方まで、僕がある程度指示してやらないと高利益体質にはならないビジネスモデルの組み方をしていたんです。そのために、僕が入らないと「イエス」と言ってくれない経営者が多かったんですね。それはそれで1つよかったのかもしれないけど、それじゃ、再現性がないですからね。

リッチのおかげで10年スピードが早まった!

確実に言えるのは、リッチを知ってからは、自分のやりたいことを見つけるスピードが早くなったということですね。リッチを知らなくても、多分、ゆくゆくは見つけてたと思うんですけど、そのスピードが劇的に早くなった。リッチは具体的なロジックを教えてくれるし、それまで感覚的で漠然としていたことを言語化してくれるから、めちゃくちゃスピードが早まったんだと思います。

正直いうと、リッチを知らなくても、いずれは何らかの方法でたどり着いていたように思うけれども、それにはまた10 年かかったかもしれないですね。でも、このコンテンツを学ぶたった数日でそれができたというのは、やっぱりすごいことやと思います。はい。10 年後になっていたかもしれない。ここからの10 年って、僕らはまさに働き盛りの年代やから。ビジネスマンとしての鮮度がやっぱり全然違うし、仕事して、遊んで、仕事して。すごく仕事に打ち込める年代だと思うから、その10 年が短縮されるのは、めちゃくちゃデカい価値やと思いますね。「不労所得」を早めに手に入れられるって、やっぱりデカくないですか?

中谷さんがビジネスの仕組み化に成功した
リッチ・シェフレンの戦略がわかる
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1977 年、大阪府河内長野市生まれ。IT ベンチャー企業のトップセールスマンを経て、26 歳でウェブ系会社の立ち上げに参加。スタッフ24 名になるまで1人でセールスを担う。28 歳で独立、ウェブ制作会社「WINKS」を起業。現在、スタッフ1 名あたり2000 万円以上の利益実績がある。ザ・レスポンス メルマガ執筆陣としても活躍し、リッチ・シェフレンのノウハウを実践し実績を上げた経験より、リッチシェフレンの日本でのナビゲーターへと就任。

有限会社WINKS 代表
中谷佳正(なかたに・よしまさ)

Strategic Profits社 代表
リッチ・シェフレン

ビジネス戦略の構築を得意とする米国の起業家。彼の世界トップレベルのマーケティング戦略は、自らのビジネスはもちろん、数多くのクライアントのビジネスを成長させてきた。会計事務所を退社後、家族が経営していた潰れかけの服飾店を継ぎ、売上を3年で約1億5000万円から6億5000万円に急増させる。その後、催眠療法センターのビジネスを立ち上げ、4年で約7億円のフランチャイズに成長させる。その後インターネット・マーケティングの世界でも、7つの無料レポートから20億円以上の売上を生み出すなど、大きな成功を収める。現在では、ビジネス戦略構築の専門家として、グーグルやマイクロソフト、ヤフーなどの大企業から小規模の起業家のマーケティングコーチも行い、他のマーケターとは一線を画す存在として知られる。

なぜ、社長がいなければ回らない
ビジネスは”無責任”なのか?
ビジネスを”仕組み化”し、自由な時間と
本物の不労所得を手に入れる方法